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パロマ給湯器でお湯が出ないが水は出る?原因と対策を完全解説

パロマ給湯器 お湯が出ない 水は出る

お風呂やキッチンでパロマ給湯器を使っていて、お湯が出ないけれど水は出るという状態になると、どうしていいか分からず焦ってしまいますよね。実は、このトラブルには色々な原因が考えられます。ガスメーターが何らかの理由で遮断されていたり、リモコンにエラーコードが表示されて点火がうまくいっていなかったり、あるいは冬場なら配管の凍結が原因だったりすることもあるんです。まずは落ち着いて、自分でリセットできるのか、それとも修理や寿命による買い替えが必要なのかを切り分けることが大切です。この記事では、そんな困った時にチェックしたいポイントを分かりやすくまとめてみました。

  • パロマ給湯器でお湯にならない時にまず確認すべきガスの供給状態
  • 液晶リモコンに表示されるエラーコードの意味と自分でできる対処法
  • フィルター掃除や電源リセットなど今すぐ試せるトラブル解消の手順
  • 修理費用の目安や「10年の壁」を基準にした交換時期の判断ポイント

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目次

パロマ給湯器でお湯が出ないが水は出る原因の切り分け

蛇口から水は勢いよく出るのに、いつまで待ってもお湯にならない場合、給湯器の「加熱する機能」のどこかに問題が起きているサインです。まずは、家全体のインフラに問題がないか、あるいは機器の一時的なエラーなのかを順番に確認していきましょう。

ガスメーターが遮断されガスが止まっていないか確認

「水は出るがお湯が出ない」という状況で、一番最初に見るべきなのは「ガス」がちゃんと届いているかどうかです。パロマ給湯器が点火するためには安定したガスの供給が欠かせません。

まずは、キッチンなどのガスコンロに火がつくか試してみてください。もしコンロもつかないなら、家の外にある「マイコンメーター」が安全のためにガスを遮断している可能性が高いです。大きな地震があった時だけでなく、お湯の出しっぱなし(長時間使用)や、冬場に複数のガス機器を同時に使って急激に使用量が増えた時など、メーターが「ガス漏れかも?」と判断して自動で止めてしまうことがあるんです。

マイコンメーターの液晶に「ガス止」と出ていたり、赤いランプが点滅していたりしたら、復帰ボタンを長押しして3分ほど待てば元通り使えるようになりますよ。プロパンガス(LPG)を使っている場合は、単純にガス欠というケースも稀にあるので、まずは供給元の状況をチェックするのが基本ですね。

パロマ給湯器のエラーコード111や140の内容

パロマ給湯器のリモコンに、数字の3桁が表示されていませんか?これはエラーコードといって、給湯器が「今、ここが痛いよ!」と教えてくれている悲鳴のようなものです。

特によくあるのが「111」というコードです。これは「給湯点火不良」を意味していて、火をつけようとしたけれど何らかの理由でつかなかった、という状態です。大雨や台風の後に湿気で火花が飛びにくくなっている時にもよく出ますね。

一方、「140」というコードは「過熱防止装置」が作動したことを示しています。これは機器の内部が熱くなりすぎて、火災を防ぐために強制停止した状態です。熱交換器に煤が溜まっていたり、部品が故障していたりすることが原因として考えられます。140が出る場合は安全のために自分であれこれ触らず、早めに点検を検討したほうがいいかもしれません。

電源プラグの抜き差しで電装基板のリセットを試す

パソコンやスマホの調子が悪い時に再起動すると直ることがありますが、給湯器も同じです。給湯器の中には精密な基板が入っていて、一時的なノイズやエラーでフリーズしてしまうことがあるんです。

そんな時は「電源リセット」がとても有効です。まずは室内にあるリモコンの電源を「切」にします。その後、屋外にある給湯器本体のコンセント(電源プラグ)を一度抜き、10秒以上待ってからもう一度差し込んでみてください。これだけで内部のメモリーがリセットされ、あっさりとお湯が出るようになることも珍しくありません。

ただし、これをやってもすぐにまたエラーが出る場合は、部品の寿命や本格的な故障の可能性が高いので、一時しのぎに留めておくのが無難ですね。

ストレーナーの掃除で給水フィルターの詰まりを解消

蛇口から水は出ているけれど、実はその「勢い」が足りなくて給湯器が動いていない、というパターンもあります。給湯器には「最低作動水量」というものがあり、一定以上の水が流れないと「お湯を作る必要がない」と判断して点火しない仕組みになっているんです。

この原因になりやすいのが、給湯器の入水口にある「ストレーナー(給水フィルター)」の詰まりです。長年の使用で配管の錆や砂がここに溜まってしまうと、水の流れを邪魔してしまいます。

取扱説明書を見ながら水抜き栓(ストレーナー)を外し、歯ブラシなどで軽く汚れを落としてあげるだけで、センサーが正しく反応するようになることがあります。特に近所で水道工事があった後などはゴミが回りやすいので、一度チェックしてみる価値はありますよ。

冬場に配管が凍結してお湯側に切り替わらない時の対策

寒い冬の朝に「水は出るのにお湯側の蛇口から何も出ない、あるいは水しか出ない」という場合は、凍結を疑いましょう。給湯器本体には凍結防止ヒーターがついていますが、そこにつながる露出した配管までは守りきれないことがあるんです。

もし凍結してしまったら、一番いいのは「自然に溶けるのを待つ」ことです。焦って熱湯をかけてしまうと、温度差で配管が割れて水浸しになるという二次被害を招きかねません。

どうしても急ぐ場合は、凍結していると思われる配管にタオルを巻いて、その上から「30〜40℃くらいのぬるま湯」をゆっくりかけてあげてください。ドライヤーの温風を当てるのも一つの手ですね。予防策として、気温が氷点下になりそうな夜は、お湯側の蛇口から少量の水(鉛筆の太さくらい)を流しっぱなしにしておくと凍りにくくなります。

最低作動水量の不足により点火マークがつかない場合

節水シャワーヘッドを使っていたり、蛇口をほんの少ししか開けていなかったりしませんか?パロマの給湯器は、内部のセンサーが「十分な水が流れている」と認識しないと、ガスの火をつけない設計になっています。

特に最近の節水タイプは水の量を大幅にカットするため、給湯器が動くための「最低作動水量」を下回ってしまうことがあるんです。また、キッチンの混合水栓でレバーを「水とお湯のちょうど真ん中」にしていると、お湯側の流量が分散されてしまい、点火マーク(炎のマーク)がつかない原因になります。

一度、お湯側のレバーを全開にして、リモコンに燃焼マークが出るか確認してみてください。もし全開なら火がつくのであれば、故障ではなく使い方の工夫で解決できるかもしれませんね。

パロマ給湯器でお湯が出ないが水は出る時の修理と寿命

自分にできるチェックを試しても改善しない場合は、環境的な要因や、機器そのものの経年劣化を考える必要があります。修理して使い続けるのがいいのか、それとも新しいものに交換すべきなのか、判断の目安を見ていきましょう。

台風や豪雨の天候不良による一時的な点火不良の理由

パロマの給湯器は屋外に設置されているため、天候の影響をダイレクトに受けます。特に台風や激しい豪雨の時には、お湯が出なくなるトラブルがよく報告されています。

これは故障というよりも、給湯器が自分を守っている状態であることが多いです。強い風が排気口から入り込んで火を消してしまったり、湿気が入り込んで火花を飛ばす「点火プラグ」が湿ってしまったりするのが原因です。

この場合、天気が回復して内部がしっかり乾燥すれば、何事もなかったかのように直ることがほとんどです。雨風が強い時に無理に何度も点火しようとせず、少し時間を置いてから試してみるのが賢明ですね。

混合水栓の不具合で特定の蛇口だけ温度が上がらない

「お風呂のお湯は出るのに、キッチンだけ水しか出ない」といったように、特定の場所だけでトラブルが起きている場合は、給湯器本体ではなく、その場所の「蛇口(混合水栓)」に問題がある可能性が高いです。

最近の蛇口は内部で水とお湯を混ぜて温度を調節する「サーモスタット」などが組み込まれていますが、この部品が故障すると、お湯を混ぜる割合が狂ってしまい、ぬるい水しか出てこなくなります。

他の蛇口でお湯が正常に出るなら、給湯器は元気に動いています。この場合は、水道業者さんに蛇口の修理や交換をお願いするのが正解ですね。

部品故障による修理費用の目安と10年寿命の判断

いよいよ修理が必要となった時、気になるのはその費用ですよね。パロマ給湯器の修理代は、一般的に以下のような計算式で決まります。

センサー交換などの軽いものなら1万円〜2万円程度で済むこともありますが、基板やファンモーター、熱交換器といった心臓部の部品になると、3万円〜6万円、時にはそれ以上かかることもあります。

ここで一つの基準になるのが「10年」という数字です。メーカーが定めている「設計標準使用期間」は10年とされており、これを超えると他の部品も次々と寿命を迎える「故障の連鎖」が始まりやすくなります。7〜8年を超えているなら修理もアリですが、10年を過ぎているなら、何度も修理代を払うよりは、思い切って最新の省エネ機種に交換したほうがトータルでお得になるケースが多いですよ。

賃貸やマンションで管理会社へ連絡が必要な状況

もしあなたが賃貸物件や分譲マンションにお住まいなら、自分で修理業者を呼ぶ前に必ず「管理会社」や「大家さん」に連絡しましょう。

賃貸の場合、経年劣化による故障であれば、修理費用は基本的にオーナー側の負担になります。勝手に自分で業者を呼んで直してしまうと、後から費用を請求できなくなるトラブルもあるので注意が必要です。

また、マンションの場合は、玄関横のパイプシャフト内に給湯器が設置されていることが多いですが、そこにある止水栓が何かの拍子に閉まっていたり、マンション全体の減圧弁が不調だったりすることもあります。まずは管理会社に現状を伝え、指定の業者さんがいないか確認するのが一番スムーズな解決策ですね。

パロマ給湯器でお湯が出ないが水は出る事象のまとめ

さて、ここまでパロマ給湯器でお湯が出ないが水は出る時の原因と対策を詳しく見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

最後におさらいをすると、まずはガスメーターが遮断されていないか、コンセントの抜き差しでリセットできるか、フィルターが詰まっていないかといった「自分でできること」を一つずつ確認してみてください。天候や凍結が原因なら、時間が解決してくれることもあります。

それでも直らない場合や、エラーコードが頻発するようなら、無理をせずプロに相談しましょう。特に10年近く使っている機器なら、安全のためにも寿命と考えて交換を検討する良いタイミングかもしれません。

正確な情報は公式サイトをご確認いただき、ガス漏れの疑いや不安がある場合は、迷わずお使いのガス会社や修理業者さんへ連絡してくださいね。安全第一で、快適な温水生活を一日も早く取り戻せるよう応援しています!

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