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給湯器に雪だるまマークでお湯が出ない?原因と凍結時の対処法

給湯器 雪だるまマーク

寒い日の朝、お湯を使おうとしたら給湯器のリモコンに見慣れない雪だるまマークが出ていて、お湯が出ないという状況に直面すると、どうしていいか分からず不安になりますよね。このマークが消えないのは故障なのかな?とか、そもそも夏なのに表示されるのはおかしいのでは?と疑問に思う方も多いはず。また、追いだき中に変な音が聞こえたり、お湯が出る状態なのにマークだけ消えなかったりと、その症状は様々です。凍結によるエラー290の発生や、修理を業者に頼んだ時の費用も気になるところですよね。この記事では、私が調べた雪だるまマークの正体や、凍結トラブルを安全に解決するための知識をまとめてみました。読み終える頃には、焦らず適切に対応できるようになっているはずですよ。

  • 雪だるまマークが示す意味と故障との見分け方
  • お湯が出ない時の安全な解凍手順とNG行為
  • 凍結を未然に防ぐための具体的な予防策
  • 修理が必要な場合の費用目安と業者の選び方

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目次

給湯器に雪だるまマークが出てお湯が出ない理由とは

リモコンに現れる雪だるまや雪の結晶のような表示は、実は給湯器が自分を守ろうとしているサインなんです。なぜこのマークが出るのか、そしてなぜお湯が出なくなってしまうのか、その仕組みについて詳しく見ていきましょう。

消えない雪だるまマークと予防運転の基礎知識

リモコンに雪だるまマークが表示され、なかなか消えないと「壊れたのかな?」と思ってしまいますが、これは給湯器が凍結予防運転を行っている証拠です。

一般的に、外気温が3度くらいまで下がると給湯器内のセンサーが反応して、自動的にこの運転が始まります。中では凍結を防ぐために電気ヒーターが作動したり、循環ポンプが水を動かしたりしているんです。気温が上がって凍結の心配がなくなれば自然に消えるものなので、マークが出ていること自体は故障ではありません。

ただし、ずっと消えない場合は、まだ配管が冷え切っているか、センサーが外気温を低く見積もりすぎている可能性があります。まずは「機器が頑張って凍結を防いでくれているんだな」と見守ってあげるのが正解かもしれませんね。

夏に雪だるまマークが出るセンサー故障の診断

冬なら納得の雪だるまマークですが、もし夏に表示されたとしたら、それはちょっとした異常のサインかもしれません。

本来、暑い時期に凍結予防が動くことはありません。考えられる原因としては、温度を測るサーミスタという部品の故障や、電子基板の不具合、あるいは一時的なノイズの影響などが挙げられます。

夏にこのマークが出たからといってすぐにお湯が使えなくなるわけではありませんが、放っておくと冬の本番に正しく動かないリスクもあります。もし頻繁に出るようなら、一度メーカーや点検業者に診てもらうのが安心かなと思います。

循環ポンプの作動に伴う音や異音の正体を判別

雪だるまマークがついている時に、給湯器から「ウーン」とか「ゴー」という音が聞こえてくることがあります。

これは循環ポンプが一生懸命に配管内の水を回している音で、基本的には正常な動作音です。特に追いだき機能があるタイプだと、浴槽の残り湯を利用して配管を温めるので、そのポンプの音が響きやすいんですよね。

ただし、浴槽に水がない状態でポンプが回ると、空気を吸い込んで「ガガガ」といった大きな異音がすることもあります。これはポンプに負担をかけるので、冬場は浴槽の循環口より上まで残り湯を張っておくのが、機械に優しい使い方のようです。

エラー290によるドレン配管凍結の解消ポイント

最近主流のエコジョーズというタイプを使っているお宅で、雪だるまマークと一緒に出やすいのがエラー290です。

これは、お湯を作る時に出る結露水(ドレン水)を流すための細い管が、外気で凍ってしまった時に出るエラーなんです。排水が詰まってしまうと安全のために給湯器が止まってしまうんですね。

この場合、給湯器本体というよりは、外に出ている細い排水管を温めてあげる必要があります。ドレン配管がどこにあるか確認しておくと、いざという時にスムーズに対応できるかもしれません。

お湯が出るのにマークが点灯する正常な動作条件

「雪だるまマークは出ているけれど、お湯は普通に使える」という状態に戸惑う方もいるかもしれませんね。

結論から言うと、これは全く問題のない正常な状態です。雪だるまマークは「凍結の危険があるから予防運転をしていますよ」という通知であって、お湯の使用を制限するものではありません。

外が寒くても、給湯器内部や配管が凍っていなければお湯は出ます。むしろ、このマークが出ているおかげでお湯が凍らずに使えている、と考えるのが正しい解釈のようです。マークが出ている間は、しっかりと予防機能が働いていると考えて良さそうですね。

給湯器に雪だるまマークが灯りお湯が出ない時の復旧

実際に雪だるまマークが出ていてお湯が出ない場合、多くのケースで配管のどこかが凍り付いています。ここでは、安全にお湯を取り戻すための復旧方法や、予防のためのテクニックを紹介します。

業者へ依頼する際の修理費用相場と正しい選び方

自力で解決できない場合や、解凍した後に水漏れが見つかった場合はプロの出番です。

修理費用の目安としては、単純な解凍作業なら8000円から2万円程度、配管の破裂修理なら1万円から3万円程度、内部部品の交換が必要になると数万円かかることもあるようです。設置から10年以上経っている場合は、思い切って交換を検討した方が、将来的なコストを抑えられるかもしれません。

業者を選ぶ際は、自治体から認められた「水道局指定工事店」であるかを確認するのが一つの目安になります。ネットの安すぎる広告だけで決めず、電話で状況を伝えて概算見積もりを出してくれるような、誠実な業者さんを探したいですね。

熱湯は厳禁なぬるま湯での安全な解凍プロトコル

お湯が出なくて焦っている時でも、絶対にやってはいけないのが「配管に直接熱湯をかけること」です。

急激な温度変化で配管が割れてしまう危険があるため、解凍には「自然解凍」か「ぬるま湯」を使います。私の調べた手順は以下の通りです。

  1. 給湯器のリモコンをオフにする(ガス代の無駄や空焚き防止のため)
  2. お湯側の蛇口を少しだけ開けておく
  3. 凍っていると思われる配管(主に外に露出している部分)にタオルを巻く
  4. そのタオルの上から、30度から40度くらいのぬるま湯をゆっくりとかける

これだけで、意外とすんなり開通することが多いです。最後は配管の周りの水分をしっかり拭き取っておかないと、またすぐ凍ってしまうので注意してくださいね。

水の流しっぱなしで配管凍結を未然に防ぐ運用術

明日の朝は冷え込みそうだな、という時に最も効果的と言われているのが、お湯側の蛇口から水を流しっぱなしにしておく方法です。

やり方は簡単で、リモコンの電源を切り、お湯が出る蛇口から鉛筆の芯くらいの太さ(1分間に400ml程度)で水を出し続けるだけ。水が流れていれば、配管内の温度が下がりにくくなり、凍結を防げます。

一晩流しっぱなしにしても水道代は数十円程度で済むことが多いので、修理代に数万円払うリスクを考えれば、かなり賢い防衛策かなと思います。

保温材や風よけを設置する物理的な防寒対策

給湯器そのものよりも、外にむき出しになっている配管の方が寒さには弱いです。

もし保温材がボロボロになって配管が裸になっていたら、ホームセンターなどで売っている新しい保温材を巻き直すだけでも効果があります。また、北風が直接当たるような場所に給湯器がある場合は、吸排気を邪魔しない程度に囲いを作ってあげるのも良い対策になります。

こうした物理的なガードを固めておくことで、雪だるまマークが頻繁に出るのを抑えられるかもしれません。

外気温3度以下で実施すべき冬季の凍結予防策

冬の間、特に外気温が3度を下回るような予報が出ている夜は、いくつかのルーティンを持っておくと安心です。

まずは先ほど触れた「水の流しっぱなし」。そして、追いだき機能がある場合は「浴槽の残り湯を循環アダプターより5cm以上残しておくこと」。これだけで、給湯器の自動予防運転がフルに機能してくれます。

長期不在にする時は、電源を切るだけでなく「水抜き」という作業が必要になりますが、これは機種によって手順が違うので、取扱説明書をしっかりチェックしておくのがベストです。

給湯器の雪だるまマークやお湯が出ない解決法まとめ

ここまで、給湯器に雪だるまマークが出てお湯が出ない時の原因と対策を見てきました。雪だるまマーク自体は故障ではなく、大切な給湯器を守るための心強い味方です。でも、マークが出ていてもお湯が出ない時は、外の配管が凍っている可能性が高いので、焦らずぬるま湯などで対応してみてください。

熱湯をかけるなどのNG行為を避けて、正しくメンテナンスをすれば、寒い冬も乗り切れるはずです。もし不安な症状が続いたり、水漏れを見つけたりした場合は、無理せず専門の業者さんに相談してくださいね。正確な情報は各メーカーの公式サイトなどで確認することをおすすめします。最終的な判断は専門家と相談しながら、安全に冬の快適なお湯生活を守っていきましょう。

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